LOGOロゴ制作

ロゴはとっても重要Logo is very important
ロゴマークとは、図案で表現したシンボルマークと、社名や商品名などの文字で表現したロゴタイプの総称です。
企業においては、ロゴマークをコーポレートアイデンティティ(CI)と呼ばれる企業戦略の一つとして構築しています。
CIは企業や会社が存在価値を高めていくための「企業イメージの構築」を前提とした企業戦略です。
その中でもっとも重要なのがビジュアルアイデンティティ(VI)と呼ばれ、企業が目指す理念やビジョンに基づいた行動指標を、
独自のデザインとして定め、企業のイメージを統合的に図案化したものがロゴマークになります。
01
CASE
こんな方におすすめ。
- これからお店を始めたい方
- これから会社を始めたい
- 新しいブランドの商品を作って販売していきたい
- 事業継承をするので、伝統を残しつつ新しいイメージに変えていきたい
- 事業を長い事やっているが、これまでロゴマークを作ってこなかった
- 同じ会社名が多くあり、紛らわしいからロゴを作りたい
- ブランディングに力を入れていきたい
02
LOGO
ロゴマークが与える影響
ロゴマークのデザインがかっこ悪く素人っぽいと、その会社の商品やサービスに不安を感じるという調査結果が出ています。
それはなぜなのでしょうか?
実は、人間の脳みそに答えがあります。
ロゴマークは企業を表すイメージマークです。
これらを見た時、人間の右脳で処理されます。
右脳で処理されるということは、人間の感情や直感にダイレクトに訴えかけることができるのです。
右脳で直感的に決めて、左脳で理由付けをする。
これが人間の脳みそなんです。
なので、ロゴマークが良いイメージだと、良い会社だと認識されるのです。
逆にロゴマークが素人っぽいと、会社のサービスや商品の品質のイメージを下げている可能性が高いのです。