LEAFLETチラシ・リーフレット制作

チラシ・リーフレット制作|長野(長野市・松本市)・東京・金沢(石川)のデザイン事務所 アプリコットデザイン

まだまだ紙も捨てたもんじゃないI’m still not throwing away paper

一昔前に比べて折り込みチラシの費用対効果が下がっていると言われています。
情報の収集源が分散したり、新聞自体の購読率が下がっていることから費用対効果が下がるのは必然なのかもしれません。
しかしながら、まだ折り込みチラシは有効な販促ツールです。

ただやみくもに折り込みチラシを配布しても効果がありません。
誰に何を伝え、どう行動して欲しいのかを明確にし制作をすることをおすすめします。

また、特徴を伝えるのではなく、メリットを伝えてあげることが大切です。
キャッチコピーは共感を得られるようなもので、具体的な数字が出せる業界であれば凄みとして打ち出すのも効果的です。

折り込みチラシ、ポスティング用チラシ、手渡し用チラシなど様々な場面に合わせたチラシ制作いたします。
また、折り込みやポスティングの手配も代行で承っておりますので、ご相談ください。

01

CASE

こんな方におすすめ。

  • 効果的な配布の仕方・場所を教えて欲しい
  • チラシの効果が毎回下がってきている
  • そもそも折り込みチラシって効果あるのって方
  • ネットより紙でしょ!という折り込みチラシ派の方
  • スポットで集客を行いたい

02

POINT

効果的なチラシを作成するために

1.ターゲットと目的を明確にする

誰にどんな情報を届けたいのかを明確にします。
目的とターゲットが明確になると、配布する場面や設置場所等も見えてきます。
そして、さらにどんなイメージや形で仕上げるのが良いかが明確になります。

2.伝えたい目的の優先順位を決める

複数ある伝えたい内容の中かから、もっとも発信したいことは何なのかを検討します。優先順位をつけることで、効果的な配置も見えて来るはずです。

3.仕様の検討、素材の収集

誰に配布するのか、どこに設置するのかを決めると、どんな形状や紙質のものが良いのかが見えてきます。そして、イラストは必要なのか、どんな写真が必要なのか?を精査し収集します。

4.制作

コンセプトが決まり、素材が集まったところで制作に入ります。目を引くような見出しや表紙を作成することはチラシ制作の上で重要です。ターゲットやコンセプトによって文字の大きさや書体も決まってきます。

WORKS